【日光市】会員制高級リゾート「サンクチュアリコート日光」2月27日開業へ 全室温泉付きスイート162室
日光市に会員制リゾートホテル「サンクチュアリコート日光 ジャパニーズモダンリゾート」が2026年2月27日に開業します。開業に先立ち、メディア向けの記者会見および内覧会が開催され、参加させていただきました。

(提供画像・外観)
運営するのは1973年創業のリゾートトラスト株式会社。本社は名古屋にあり、国内外115か所で事業を展開しています。中部圏を中心に展開してきた同社にとって、日光での開業は新たなエリア展開となります。
都心から約2時間弱でアクセスできる立地の良さも背景にあるとのことです。同社は約30年前から日光の土地に注目し取得しており、2022年に着工、今回の開業に至りました。

ロビー
本施設は会員制リゾートで、宿泊権(10泊または20泊)を取得し、ルームチャージを支払う形式です。法人契約が約8割を占め、福利厚生として利用されるケースが多いといいます。会員権はすでに完売しているとのことです。

ラグジュアリースイート 2ベッドルーム(洋タイプ)
総客室数は162室。全室がスイートルーム仕様で、すべての客室に温泉付きのビューバスを備えています。客室は「ロイヤルスイート」「ラグジュアリースイート」「クラブスイート」の3タイプ。和洋それぞれのスタイルが用意され、角部屋のコーナースイートは10室あります。

ラグジュアリースイート 2ベッドルーム(客室風呂)
館内には日本料理(鉄板焼・寿司・天ぷら)や中国料理のレストランを併設。スパには温泉の内風呂や露天風呂、サウナを備えています。洗い場は個室仕様です。エステルームのほか、ミュージックルーム(カラオケ)やゴルフシミュレーションを楽しめるエグゼクティブルームもあります。

鉄板焼
館内全体に、日常から一歩離れたような空間が広がっていました。送迎にはEV(電気自動車)を採用し、下今市駅や今市駅方面への運行を予定しているとのことです。
従業員のうち約2割が地元採用で、他地域から異動してきたスタッフも勤務していると伺いました。日光に誕生する新たな会員制リゾートとして、今後の動向が注目されそうです。

(提供画像・車寄せ)






